Facebook活用術!その備忘録。
こんにちは!松浦です。
先日、フェイスブックの会員数が、
300万人を突破したというニュースを読んで、
関連本を30分ほどで読んでみました。
僕はフェイスブックのアカウントは持っていますが、
フェイスブック関係の書籍は読んではいなかったので
よいキッカケでしたね。
その備忘録的なものです。
なので、「なぜそうなのか?」
という理由までは説明していません。
読んだのはコレ↓


■「いいね!」ボタンについて
これがフェイスブック最大の特徴であり、
最強のツールだと思います。
・1クリックでリンクが貼れる
・1クリックで気軽にコミュニケーションが取れる
・外部サイトにもボタンが設置できる
・他の人が「いいね」ボタンを押すことで、
相手のウォール、相手の友達のウォールにまで、情報が流れる
・「いいね」が30個も付くと、インプレッションで3000~5000を超えてくる
→最強のクチコミツール
・定期的に「いいね」ボタンを押し合える、「いいね」友達を作る
・「いいね」数の目標は、平均5程度
10以上だと完全自立。ちょっとがんばるだけで手に入る影響力!
・なんともいえない距離感を縮めてくれるのが「いいね!」
■リアルでつながってこそのフェイスブック
日本ではネット=匿名文化で来ましたが、
それをフェイスブックが変えるか。
一般ユーザーにはそのカルチャーが浸透しなかったとしても、
フェイスブックページは検索に出るので、
ビジネスツールとして有用です。
となると、顔が見えないぶん、ウェブ戦略として、
信頼感が必須なので、ビジネスとして活用するには、
実名が必須となるでしょう。
■影響力が出るウォールの使い方(パーソナルブランディング)
1.写真を投稿する
動画は音が出るので、TPOを選ぶ
2.時事ネタを投稿する
3.動画を投稿する
4.名言、格言を投稿する
5.あいさつを投稿する
6.他人の投稿記事をシェアする
■ファンページについて
・共通の話題で盛り上がれるテーマ設定
・ファンにより自動で更新される
・クチコミでファンがさらにファンを呼ぶ
→この流れを構築したい
<ファンの増やし方>
1.ネーミング
頭の数文字は覚えやすいく、入力しやすいもの
2.写真
3.ネタを用意
毎日投稿。数行でもかまわない。
開設する前に継続できるだけのネタを用意しよう。
オリジナルだけでなく、関連するニュースサイトなどを押さえておくとよい。
オリジナルと引用記事の
コンテンツの使い分け。
4.配信スタイル
運営者が定期的にオリジナルコンテンツを「ノート」や「動画」を使って更新していくスタイルが理想
●ウォールというのは・・・いうなれば、ツイッター
●ノートというのは・・・いうなれば、ブログ
●機能連携…フェイスブックで投稿⇒ツイッターに自動投稿
逆もできるが、この流れがよい
5.友達に紹介する
ファンページが充実してきたら、自分のお友達に紹介する
「いいね」が25人を超えるとオリジナルURLが設定できる
6.シェアする
ファンページに書いた投稿を、自分の個人アカウントや自分の所有するほかのファンページでシェアする。
自分のアカウントへのシェアはボタン1つででき、他のファンページでのシェアは、
記事の個別URLを張ることで紹介可能。
ファンページに集まっている人たちに
「この情報・サービスは本来有料でもいいんじゃないか?」
そう思わせるコンテンツを提供しよう。
それはどんな情報?
→「ひとつ前の段階で必要となる情報」
先日、フェイスブックの会員数が、
300万人を突破したというニュースを読んで、
関連本を30分ほどで読んでみました。
僕はフェイスブックのアカウントは持っていますが、
フェイスブック関係の書籍は読んではいなかったので
よいキッカケでしたね。
その備忘録的なものです。
なので、「なぜそうなのか?」
という理由までは説明していません。
読んだのはコレ↓
■「いいね!」ボタンについて
これがフェイスブック最大の特徴であり、
最強のツールだと思います。
・1クリックでリンクが貼れる
・1クリックで気軽にコミュニケーションが取れる
・外部サイトにもボタンが設置できる
・他の人が「いいね」ボタンを押すことで、
相手のウォール、相手の友達のウォールにまで、情報が流れる
・「いいね」が30個も付くと、インプレッションで3000~5000を超えてくる
→最強のクチコミツール
・定期的に「いいね」ボタンを押し合える、「いいね」友達を作る
・「いいね」数の目標は、平均5程度
10以上だと完全自立。ちょっとがんばるだけで手に入る影響力!
・なんともいえない距離感を縮めてくれるのが「いいね!」
■リアルでつながってこそのフェイスブック
日本ではネット=匿名文化で来ましたが、
それをフェイスブックが変えるか。
一般ユーザーにはそのカルチャーが浸透しなかったとしても、
フェイスブックページは検索に出るので、
ビジネスツールとして有用です。
となると、顔が見えないぶん、ウェブ戦略として、
信頼感が必須なので、ビジネスとして活用するには、
実名が必須となるでしょう。
■影響力が出るウォールの使い方(パーソナルブランディング)
1.写真を投稿する
動画は音が出るので、TPOを選ぶ
2.時事ネタを投稿する
3.動画を投稿する
4.名言、格言を投稿する
5.あいさつを投稿する
6.他人の投稿記事をシェアする
■ファンページについて
・共通の話題で盛り上がれるテーマ設定
・ファンにより自動で更新される
・クチコミでファンがさらにファンを呼ぶ
→この流れを構築したい
<ファンの増やし方>
1.ネーミング
頭の数文字は覚えやすいく、入力しやすいもの
2.写真
3.ネタを用意
毎日投稿。数行でもかまわない。
開設する前に継続できるだけのネタを用意しよう。
オリジナルだけでなく、関連するニュースサイトなどを押さえておくとよい。
オリジナルと引用記事の
コンテンツの使い分け。
4.配信スタイル
運営者が定期的にオリジナルコンテンツを「ノート」や「動画」を使って更新していくスタイルが理想
●ウォールというのは・・・いうなれば、ツイッター
●ノートというのは・・・いうなれば、ブログ
●機能連携…フェイスブックで投稿⇒ツイッターに自動投稿
逆もできるが、この流れがよい
5.友達に紹介する
ファンページが充実してきたら、自分のお友達に紹介する
「いいね」が25人を超えるとオリジナルURLが設定できる
6.シェアする
ファンページに書いた投稿を、自分の個人アカウントや自分の所有するほかのファンページでシェアする。
自分のアカウントへのシェアはボタン1つででき、他のファンページでのシェアは、
記事の個別URLを張ることで紹介可能。
ファンページに集まっている人たちに
「この情報・サービスは本来有料でもいいんじゃないか?」
そう思わせるコンテンツを提供しよう。
それはどんな情報?
→「ひとつ前の段階で必要となる情報」
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