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螺旋の進化 | グランドミュージック代表 松浦 祥一郎 のブログ

GrandMusic代表 松浦 祥一郎のブログ。
かりそめの日常も、螺旋状の進化であるべき。

 

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ひと月に10冊の本を読む 

夏頃、ひそやかに「ひと月に10冊の本を読みます!」宣言をしていたのですが、

なかなか時間との勝負もあり、達成できていませんでした。



しかし、先月あたりから、なにやら調子付いてきたのか目標を達成。



今月は年末年始があるのをいいことに

調子ぶっこいて20冊以上も買ってしまったので、

そのうちの半分は正月明けまでには読破したい!



こうなってくると、速読術でも身につけたいものです。

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65,000人が熱狂するその下で 

人、人、人。



いつもは殺風景な新横浜の小机方面に向かっていく群衆を見て、

2002年のワールドカップを思い出した。



なんつったってACミラン対熱狂的サポーターで知られる浦和レッズの試合だもの。



僕らも赤い軍団(どっちもチームカラーが赤だ)に紛れて一緒に日産スタジアムへ向かう。



ケータイワンセグでサッカー中継を見ながら、試合開始時刻がだいたい何時なのかを探る。

どう見たって競技場の入り口に吸い込まれていく65000人のうちの一人に見えるだろう。





しかし、僕が向かうのは、競技場ではない。





その下にある「日産ウォーターパーク」だ。



つまり、週1回通っているプールである。





イベントや出店であふれる広場から、

階段を上へ登ると競技場、

下へおりるとプール。



下っているのは、僕と友人のふたりだけだ。





何ヶ月か前に、半ばジョークで言っていた

「ミランが試合しているその下で泳ぐことになるかもね」という話が現実になった。

(この日にあたったのはまったくの偶然。というより、当たってほしくなかったのだけれど)。





プールは、僕らふたりの貸切りだ。





この上には、65000人。

下には、2人。





そう考えると、なぜか悲しくなるから、もくもくと泳ごうとするのだけれど、

やっぱ、「おお、今、この上をアンチェロッティが歩いているのだ」とか思ってしまう。



いつもの水泳終了時刻と、試合終了時刻が重なりそうだったので、

いつもより早めに切り上げた。





外へ出てみると、実はまだ後半が始まって少したったくらいのころだった。

でも、さっきまで大騒ぎだった広場は、ほとんど後片付けが終わっていた。

すばやいものだ。出店の焼きそばにでもありつきたかったのに。



写真は、その時のようす。



この30分後、ここは65000人であふれかえるのだ。





























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Jazz Funk Expo 2007@渋谷クラブクアトロ 

12月3日(月)、Jazz Funk Expoということで、

BIG ORGAN TRIOと、DAVID PASTRIUS & LOCAL518のツーマン。



まず、「Jazz Funk」という企画名に惹かれ、オルガントリオを見てみたくてチケットをとりました。

ちなみにデビッド・パストリアスは、あのジャコ・パストリアスの甥っ子だそう。

(やっぱり、ベース担当)





週あたまの月曜日からクアトロってことで、

案の定、開演から20分遅れて入場。



なんとなく、オルガントリオが二番手かと思ったけど、

すでにロビーにはオルガンの音が漏れ聴こえていた。



会場の扉をあけてみると、満員じゃないか!

これもちょっと予想外だったり。

とりあえず、前には行けないので会場の後方へ。





ビッグオルガントリオ。



パンフには、「ネクストソウライブ」とのふれ込みがあるけども、

(確かレーベルが同じなんだっけ?)

だいぶ毛色が違いましたね。



B3の音色に、ディストーションやワウなどのエフェクターを

使うこともあって、かなりアヴァンギャルドで、

ビート的(特にリズム隊)にもジャズ・ファンクというよりも、ロック的な部分が多くあり、

個人的には、60年代後半のサイケデリックロックな印象を受けました。

…と、思ったら最後にジミヘンのカバーを披露。



肝心のリズム隊が思ったよりうまくなくて、

そのへんもまだまだソウライブには及びませんね。





続いて、ジャコの甥っ子バンドが登場。

転換のスキに、会場前方へ移動。

(本当は、オルガントリオを前で見たかったんだけど)



ジャコパスの面影は…まったくない(笑)。

ずんぐりむっくり体系に、タンクトップ、キャップ。

まぁ、どんなかなんとなくわかるでしょ?



で、こちらはと言うと、がっつりプログレだ。

さすがに、バカテクのキメキメなんだけど、あまり"ファンキー"さはない。

これもドラマーのビート感と、プログレな楽曲によるものが大きかったかな。

それにしても、ギターの音が耳に痛かった~。

あ、その中でもキーボードのおっちゃんは、キャラ的にファンキーでした。





総評。



「Jazz Funk」というジャンル的定義も、なかなか曖昧なものではあるけれども、

僕の思うJazz Funkなグルーヴ感はあまり感じられなかったです。



でも、2バンドで3時間弱。それで6000円、ドリンク代込みといういことを

考えるなら、楽しめたライブでした。







これにて、1週間、怒涛の3連戦終了!

金も体力も使ったけど、いいものを見て聴いて、よい刺激を受けました。



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ラウル・ミドン(Raul Midon)来日公演@恵比寿ガーデンホール 

DTBから中3日で、再び恵比寿ガーデンホール。



今回は、盲目の天才ソウルシンガー・ギタリスト ラウル・ミドン(Raul Midon)です。



これはもう、数ヶ月前からチケット取って、首を長~くして待ってました。



今回は2F席なし、イスなしのオールスタンディング。

しかし、会場がダンスフロアと化すには人多すぎ。。



オープニングアクトが終わり、しばし間があいてスタッフに連れられてラウル登場。

なんだ、この存在感は・・。



そしてその存在感は、1曲目から、圧倒的な密度濃ゆい ぶ厚い歌声と、

力強いアコースティックギターのピッキングの音圧感と一体となり、

ラウルの「世界の中の世界」にグイグイと引き込まれていったのです。

(新しいアルバム名が「世界の中の世界」なのです)





もちろん音源を聴きこんできたわけですが、生は100倍すごかった!



歌、ギター、リズム、グルーヴ、そしてヴォイスペット、

そのすべてが想像をかる~く超えるものでした。





まず、そのリズム感と、リズム遊び。

黒人特有のリズム感と、ラテンリズム(彼はラテン系の血をひいている)が合わさり、

その感覚たるや、すばらしすぎる!!

ブラックミュージックのファンキーさと、ラテンリズムの熱量がビシビシ伝わってくるのです。



これで踊らず、何で踊る!?



とは、思うものの人口密度高すぎで満足に動けず。。





ラウルのギターテクニックに驚嘆した人も多くいると思いますが、

フィンガーピッキングの力強さと、ハーモニクスの絶妙な入れ具合がたまりません。

右手のピッキングはフラメンコ奏法にも見える弾き方で、

王蟲の足のよう(どういう例えだ)。



そして、ドラムで言えば、ベードラとスネアの拍にギターパーカッションを入れてくるのです。

(昔、ドラムもやっていたとか)





歌に関しては、弾き語りスタイルということもあって、

それほど期待してはいなかったのですが、

これも大きく(もちろんいい意味で)裏切られることになる。



ギターを弾きながら歌う人というのは、

大抵の場合、歌とギターが同じリズムを刻みがちになるのですが、

ラウルの場合は、完全に独立していましたね。



曲のダイナミクスのつけ具合もすばらしく、

歌とギター(&ギターパーカス)がヒートアップしていき、

否が応にも客も盛り上がり…伝家の宝刀、ヴォイスペット。



音源にも結構入っていますが、そのときからさらにレベルアップしているんじゃないか?



もう縦横無尽でしたね。





圧巻だったのは、JAZZの曲(曲名わかりません)を

ひとりカルテットでやっちゃったところ。



つまり、声とギターのみで、トランペット、ギター、ベース、ドラムを奏でるのです。

ギターだけで和音と、ベース、リズムを演る人ってのはたくさんいますけど、

そこにジャズフレーズ的ヴォイスペットを、複雑なリズムを乗せ、一級品のグルーヴを創り出すとは…。



もう、途中、圧倒されて、ノるの忘れて、笑っちゃって、

しまいには、苦笑いになってしまいました。



すごすぎて笑っちゃうことが、たまにあるんですけど、

苦笑いになってしまったことは初めてですよ。



実は、開演前、ステージセットを見たときに、

バンドセットじゃなくて、いささかガッカリしたんですけど、

そんなものどこ吹く風の1時間半の独演に、圧倒されっぱなし。





神は、彼から、目に映る世界を奪い、唯一無比の才能を与えましたが、

今回、ラウルにしか表現できない"世界"を堪能させていただきました。



そりゃ、スティーヴィーも大絶賛ですわ。





次回は、来日アーティスト3連戦の最終回、

Jazz Funk Expo 2007 です。

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