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螺旋の進化 | グランドミュージック代表 松浦 祥一郎 のブログ

GrandMusic代表 松浦 祥一郎のブログ。
かりそめの日常も、螺旋状の進化であるべき。

 

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"やる気"に頼らない「続ける技術」 

意気込んで始めた勉強、
毎日続けようとつけ始めた日記

しかし、いつも3日坊主。


僕自身もいろんなことに興味があり、
好奇心旺盛なのは自分でもよいとは思うのですが、

そのぶん飽きっぽいところが
あるのが欠点だと認識しています(--;)


人間の意志なんて、実際のところトウフよりも軟なもので、
やる気やモチベーションに頼るとまず続きません。


物事の継続のポイントとしては、

「続けられる環境をいかに設定できるか」

が重要なんですね。


これは、行動科学マネジメントの
石田淳さんが言われていたことなのですが、

「ライバル行動」と
「ターゲット行動」の
使い分けが続ける要因になる
というんですね。


まず、「ライバル行動」とは、
何かの行動を妨害する原因のこと
をいいます。

たとえば、

■早起きができないのは
”夜更かし”をしてしまうから。

■仕事が効率的に進まないのは、
”先延ばしグセ”があるから。

日記をつけないのは、
”テレビを見てしまう”から

などです。


つまり、このようなライバル行動を減らすことで、
実行力がアップするはずというわけです。


「ターゲット行動」とは、
自分の改善すべき行動のこと
です。

仕事の効率化、早起きといった
具体的な不足行動をあげていくことで、
行動をどう改善していけばいいのかを明確化させます。

たとえば、

■電車で本を読むことにする。
■机ですごす時間を増やす。
■朝は今より30分早く起きる…など。


ようは、
ライバル行動を減らし、ターゲット行動を
増やすことで「続けられる」
というわけです。

あなたも継続したいことがあるなら、
ご自身の環境設定を考えられはいかがでしょうか?


「継続は力なり」であり、
「本当の力とは継続すること」

なのですよ。



「わたしは天才ではない。
ただ人より長くひとつのことと付き合ってきただけだ」
                         アインシュタイン


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リスクに背を向ける日本人 


「リスクに背を向ける日本人(講談社現代新書)」



という書籍の中で、

リスクに背を向ける日本人は70%以上

というデータが載っています。


日本人がリスク回避思考、安全思考でどうどうの第1位。

先進国でもアメリカやイギリスは、
平均値の周辺で、リスク回避者の割合は40%程度です。

当然、発展途上国はリスク回避性が低くなってますね。



まず、なぜ人間はリスクを避けようとするのか

という観点から、考えてみると…


そもそも人間の脳は基本的に
リスクをなるべく回避するようにできています。

脳は人間の身体のなかで、もっともエネルギーを消費する部位なので、
ふだんは省エネのために必要最小限の働きしかしません。

脳はできるだけラクをしようとします。
とっても怠惰なんですよね。


リスク的な行動をとると、
今までに経験したことのない物事にぶちあたる確率が高く、
脳をフル回転させなければなりません。(脳の活性化状態)

ラクをしたい脳にとって、
この場合、エネルギー消費が激しいわけです。



また、社会的な理由から考えると、

「日本人はリスクを取る必要がなかった」

といえます。


戦後からバブル崩壊までは、
基本的に右肩上がりの経済成長を続けたので、
リスクを取らなくても、成功できました。

文字通り、
「リスクを取ることはリスク」だったわけです。


一方、途上国はリスクを取らない理由が乏しいと考えられます。

リスクを取らなければ生活の向上は望めませんし、
仮にリスクを取って失敗しても、今の生活より
生活水準が下がる可能性は小さいからです。

だったら、リスクを取ったほうが
豊かになれる可能性が高いのだから、
リスクを取るほうを選択するほうが合理的です。



日本人には、
戦後からの経済成長の成功譚と、
製造業主導時代に合わせた教育のせいで、

リスク回避思考と、右倣え的な思考が
しみついています。

乱暴な言いかたですが、
これまでの学校教育とは、工場労働において
いかに効率的にマニュアル的な仕事をこなせる人間をつくるかが重要でした。

つまり、個性は無用だったわけです。これが"出る杭は打たれる"理由です。


しかし、時代は変わりました。

リスクを取らずにいると、
まずは経済的に先細る可能性が高くなりました。

経済的に困窮すると、
精神的にまいってきます。

精神的に弱ると、身体的にも影響が出てきます。


リスクを取れば豊かになれる保証はありませんが、

今までと同じようにリスクを取らないでいると、
確実に坂を下っていくことになります。



しかし、このようなデータや統計を見ると、
いつも思うのですが、

「チャンス」にしか見えないんですよね。


「成功」とは少数だからこそ成功と言えます。

(大多数が成功したならそれは成功ではなく、
「ふつうなこと」です)

7割がリスクを取らないなら、
リスクを取れば少数派の3割に入ります。


以前にも書きましたが、

9割の人が明確な目標をもっていません。
明確な目標を持つことができれば、少数派の1割に入ります。


読書習慣のある人も10%です。

これは全ジャンルの本が含まれますから、
自己啓発書やビジネス書を読む人はさらに少なく3%程度です。


自らの能力向上や自己啓発、自己実現など
人間力を高める努力をしている人は、
ものすごく少ないんですね。



リスクを取るということは、
TPOによっていろいろなかたちがあるかもしれませんが、

「人生は選択の連続」だと考えると、

「みんなが選択しない方の選択をする」

と言ってよいと思います。


そして、それは「チャンスをつかむ」と同義なんですね。


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稲盛和夫の金言 


「プレジデント 2011.8.15号」に
S・R・コヴィー博士と稲盛和夫氏の対談が掲載されていました。



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コヴィー博士は世界的大ベストセラー
「7つの習慣」の著者ですね。

僕も読んだし、3年くらい前にセミナーにも参加しました。


稲盛氏はもちろん京セラの創業者、
そして再建1年目で1884億円の営業黒字を出し、
JALをV字回復させました。

その稲盛氏のすばらしい金言。



「あまりのひたむきさに神様が哀れに思い、
かわいそうだから注文をあげよう、
と思われるくらい努力するしかない。」



海外市場を開拓するため稲盛氏は、
62年にアメリカへ、64年にヨーロッパへと営業に出たそうですが、
一件も注文が取れなかったそうです。

彼は「日本で待っているみんなに申し訳ない」と涙を溢れさせ、
一緒に営業を回っている者に上記の言葉を訴えたというのです。

すると、その年の暮れに香港の企業から、
翌年にはアメリカの企業からまとまった注文が入ったのです。




「おい、神様に祈ったか?」


これは、神に祈るほど最後の最後まで努力したかということ。

まだ京セラの規模が小さかった66年当時、
IBMから大量受注するものの、品質検査が厳しく20万個の製品が
「不良」の烙印を押され、返品されてきたというのです。

担当技術者が途方にくれ「万策つきました」と嘆いたところ、
稲盛氏が「おい、神様に祈ったか?」と声をかけたそうです。

担当者は、その言葉に目を開かされ、
再度実験に取り組み、製品を完成させ
ついにIBMから合格通知が届きました。

受注から7ヵ月後のことだったそうです。




「悩んで悩んで、苦しんでいくときに、
"ひらめき"いいかえれば"天の啓示"がある」



苦しんでいる者を見て、あまりにも純粋に苦しんでいるので、
ちょっと教えてあげようという具合に、ぽっと教えてくれるもの

を稲盛氏は"天の啓示"と呼んでいます。


悩んで考えて、また悩んで考えて、
「もう何も浮かばない!」と思ったところで、さらにまた考え抜く…
そうすると、フッとひらめきが降りてくる。

その瞬間を、僕は個人的に"壁の向こう側"と言っています。

ほとんどの人は、壁にぶち当たるまえにあきらめてしまいます。

しかし、そこからが勝負で、壁に当たり、さらにそれを乗り越えて
初めて壁の向こう側にある景色を見ることができるんですね。


でも、時にはその壁を乗り越えるのではなくて、
地面を掘って"向こう側"に出ることもできます。


ガムシャラな努力も必要なのですが、

努力のベクトルと、努力の方法がまちがっていると、
それはいつのまにか"ムダな努力"へと変貌しています。



「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」

稲盛流、成功の方程式。

なぜ、人生や仕事にうまくいく人と、
そうでない人がいるのだろうか?

そう常々疑問に感じていた稲盛氏が、
京セラ創業時に思いついたものだそうです。


・能力とは、先天的に与えられた知能・運動神経・健康のこと。

・熱意とは、努力する気持ちと努力の分量。

・考え方とは、心のあり方・生きる姿勢のこと。


そして、能力と熱意は0~100点まであって、
生まれながらの才能は低くとも、際限ない努力をすれば
結果はいいものになる。

最も重要なのは考え方で、プラス100点~マイナス100点まであって、
正しい考え方をすればプラスだが、
まちがった考え方ではマイナスにもなると。


どんなに能力が高く、努力を重ねても考え方がまちがっていれば
かえってマイナスが大きくなってしまうと言います。



さて、これらの金言やインタビュー、対談などを読むと、
稲盛さんが生きる上で何を最重要項目として考えているが浮かび上がってきます。


それは、

・努力
・利他の精神
・善悪の判断

です。


JALの会長職についたおりにも、
経営幹部たちにもこれらのことを徹底して教え込み、
意識改革から行っていったそうです。

その結果がわずか一期目でのV字回復。



この一貫した哲学と、
経営手腕には脱帽を禁じえません。

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「急がば回れ」の本当の意味とは? 

「急がば回れ」は
「急いでいるときは回り道をしろ」

という意味ではない。


「急いでいるときこそ何倍も手間暇をかけて努力をしろ」

ということだ。

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成功のパターンは千差万別だが、失敗のパターンは限られている 

こんにちは、松浦です。


今週は暑くなりそうですね~。


先週納車された黄金ベスパで、
自宅からオフィスまで気持ちよすぎる通勤時間を堪能しています。

ベスパGTS250ie ブロンズゴールド

ストレス時間が一転、快適・爽快時間になりましたよ。

ちょっとした工夫や投資で、
完全にマイナスだったことが、超プラスに転換されるんですから
すばらしいことです!


あなたも自分のふだんの生活の中で
そういうポイントがないかどうか見直されてみてはいかがですか?




さて、最近書評ブログはお休み中ですが、
あいかわらず読書はしていますよ。

現在、読んでいる本はこちらです。


「ビジネスで失敗する人の10の法則 」




「社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由」




「成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語」





成功者と言われる人の成功パターンは
十人十色、千差万別ですが、

失敗のパターンについてはけっこう限られているのがわかります。


もちろん、自ら失敗し、そこから得た教訓は
何にも代えがたいものですが、

しなくてもよい失敗は、なるべくは避けたいもの。


失敗パターンの原因・行動・結果を分析するのは、
ひじょうに勉強になります!

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